貿易計算ツール
焙煎コーヒー輸入計算機(ベトナム → 日本)
焙煎豆 1kg 袋を 11 ドルで試算。日越 EPA/CPTPP で関税 0%、消費税は軽減 8%。
→ すぐに計算: 焙煎コーヒー輸入計算機(ベトナム → 韓国)→ すぐに計算: 焙煎コーヒー輸入計算機(ベトナム → 英国)このルートの関税データ
2026-10-01 に公式関税率表で確認
- HS コード(仕向国の税番)
- 0901.21-000
- MFN / 一般税率
- 12% (WTO)
- 特恵税率
- 無税 — Japan–Viet Nam EPA / CPTPP条件: 日越 EPA または CPTPP に基づく原産地証明書・原産品申告書。
- 輸入時の付加価値税 / 消費税
- 8%消費税 8%(飲食料品の軽減税率:国税 6.24% + 地方 1.76%)。
- 追加関税
- 確認日時点で有効なものはなし
プリセットでの税負担の積み上げ(課税価格に対する %)
| 特恵なし | Japan–Viet Nam EPA / CPTPP 適用 | |
|---|---|---|
| 基本税率(MFN) | 12% | 0% |
| 関税合計 | 12% | 0% |
| 輸入時の VAT/消費税(価格 + 関税に課税) (8%) | +8.96% | +8% |
| 関税 + 輸入時の税 | 20.96% | 8% |
ここでの関税は課税価格に対する % で、この国は CIF 価格(貨物 + 運賃 + 保険)で課税します。下の計算機と同じ課税ベースです。
運賃は入力項目で、見積値ではありません。計算機は仮の $0.40/kg から始まるので、フォワーダーの見積に置き換えてください。
プリセット初期値。仕向地の HS コード照会で実際の税率に置き換えてください(米 HTS / EU TARIC / 英 HMRC)。
仕入価格と運賃は USD で入力してください。結果は下記の固定参照レートで表示通貨に換算されます。
適用レート:1 USD = 152 JPY(参照テーブル、2026-09-01)。固定値のため、発注前に銀行の実勢レートをご確認ください。
推奨小売価格(個別)
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認定済バイヤーと監査済工場を直接マッチング — 中間マージンなし、MOQ も透明。
同じ貨物を 3 つの Incoterm で比較。最終的な支払総額はほとんど変わりません。変わるのは仕入先の請求書に載る金額と、後から運賃・関税・税金として自分に来る金額の配分です。
| Incoterm | 仕入先からの請求 | 追加で支払う額 | 着地原価 合計 | 単位あたり |
|---|---|---|---|---|
| FOB船積港での本船渡し。運賃・保険・関税・税金・通関はすべて輸入者負担。 | ¥501,600 | ¥85,892.15 | ¥587,492.15 | ¥1,958.31 |
| CIF仕向港までの貨物・運賃・保険込み。関税・税金・通関は依然として輸入者負担。 | ¥522,863.1 | ¥64,629.05 | ¥587,492.15 | ¥1,958.31 |
| DDP戸口まで配送、関税・税金も仕入先負担。到着後の追加支払なし。 | ¥587,492.15 | ¥0 | ¥587,492.15 | ¥1,958.31 |
課税事業者であれば輸入消費税は通常還付されます — 利益ではなくキャッシュフローのコストです。
このルートについて
日本は焙煎コーヒーに WTO 協定税率 12%(基本税率 20%)を設定し、国内の焙煎業を守っています。ベトナムで焙煎された豆なら、日越 EPA と CPTPP のどちらでも無税になります。
ただし、ベトナムと日本の間の協定はどれも同じではありません。日 ASEAN 包括的経済連携(AJCEP)の欄は 12% のまま、RCEP は 7.5% です。原産地証明書を取る協定を間違えると、そのまま関税コストになります。
輸入食品には軽減税率 8%(国税 6.24%+地方 1.76%)の消費税がかかります。少量は航空便、通常は海上 LCL が中心です。
FAQ
ベトナム産焙煎コーヒーを無税にできる協定は?
日越 EPA と CPTPP はいずれも 0901.21-000 で無税。AJCEP は 12%、RCEP は 7.5% なので、協定の選択を誤るとコストが増えます(2026-10-01 確認)。
消費税は?
飲食料品の軽減税率 8% です。
特恵を使わない場合の関税は?
WTO 協定税率の 12%(基本税率 20%)です。
焙煎コーヒー輸入計算機(ベトナム → 日本) の容積重(CBM)は着地原価にどう影響しますか?
容積重はサイズ(L × W × H cm)÷ 5,000 で課金重量(kg)に換算されます。船社・航空会社は実重量と容積重の大きい方で請求するため、低密度・嵩物は実際には軽くても着地原価が大きく膨らみます。
着地原価と推奨マージンの計算方法は?
着地原価 = (FOB × MOQ) + 課金運賃 + (FOB + 運賃) × 関税率。X% マージンに必要な小売価格 = 着地原価 ÷ (1 − X/100)。45% マージンでは、着地 100 円ごとに小売 182 円が必要です。
標準の容積換算係数は?変動するケースは?
通常は 5,000 cm³/kg(航空コンソリ・海上 LCL)。エクスプレス航空便は 6,000、国内宅配便は 4,000〜5,000 を使う場合あり。フォワーダーが異なる係数を使う場合は手動で課金重量を調整してください。
インコタームズの FOB・CIF・DDP の違いは?
FOB(本船渡し):売主が出荷港まで搬入、運賃・保険は買主負担。CIF(運賃保険料込み):売主が仕向港までの運賃と保険を支払うが、通関とラストワンマイルは買主。DDP(関税込み持込渡し):売主が買主の玄関まで関税を含めて配送 — 最も高額だが最も簡単。
B2B 海外初回発注で最も安全な決済方法は?
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